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はりこさんの発達障害日記

発達障害(アスペルガー+ADHD)+ACの女性の生き恥ブログ。ルサンチマン

英語学習について(というか「えいご漬け」について)

勉強はまず「問題を解く」「間違ったところを確認して復習を繰り返す」が基本だ。

日本だとインプットに重点が置かれているから教科書の内容を丸暗記すれば大抵のテストは合格出来る。

しかし英語はそうもいかない。

 

最近英語をDSゲームの「もっとえいご漬け」で勉強しているが、(ゲームで覚える自体不純ということは置いておいて)

一向に覚えられない。記憶がなかなか定着しないのだ。

このソフトは英会話の音声を聞きながら書く「リスニング」がメインだ。聞く、書くという英語勉強の基礎は抑えているし、他に制限時間内に再生された英語音 声を文字にして書く、DSのマイクに向かって英語を喋る発音モード、言われた道順通りに走りピザを届けるミニゲームもある。

またえいご漬けの使う英語は日常的なものが多い。

例えば入国審査の際に使う英語、テーブルの上にある塩をとって欲しい、通りすがりの女をナンパ、席を間違えた際にかける言葉など。

親しみやすく簡単に覚えることが出来そうだが、次に問題を解く際には半分くらいは忘れている。

その上、実際に英語を日常で使う場面でも意味が多少変わる・場面が変わるだけで全く分からなくなった。つまり応用が利かなかった。

 

このソフトを使用した方のブログでも「えいご漬け」でS判定(このソフトでは英語の総合力を判定できるテストがある。その最高判定がS。)を連続で出せるようになってもTOEICでは400~500点前後にしかならなかったと記載があった。

 

一見覚えるのに良さそうだが、何故覚えられないのか?

 

結局英語はいろんな問題を書いて解く・聞くだけでなく、

書くより喋る頻度を増やす、自分の思ったことを英語に変換して喋る・書くしか完全に定着させる方法はないと思われる。

問題を聞いて書くだけでは同じ問題を解くのに慣れても実際には応用が利かないのだ。

音声があろうが、ミニゲームで楽しく勉強できてもだ。

えいご漬けにも発音するミニゲームはあるが、全体の一割くらいで頻度がかなり少ない。実際そのゲームをすると聞いて書くより覚えが早かった。

つまりINPUTし、OUTPUT。むしろOUTPUTしながら、INPUTする。

更に付け加えるとすれば

間違えた際の論理的な解説(もっとえいご漬けには解説がなく、聞く描くの反復行動のみ)、感情に訴える要素(ストーリー性や現実に密接したエピソードを起因させるもの)があれば完璧だ。

あと当然のことながら毎日やる。

5分でも10分でもいいから習慣化する。これだけでも覚える速度が速くなる。

 

多分えいご漬けの正しい使い方は「英語を見るだけでアレルギーが出るから少しでも慣れたい人」に向けたゲームなのだろう。

英語を覚える、使いこなすにはそこから先の手段(と目標)が必要になるものだと感じた。

並行してLANG-8でもやろうかな